体幹トレーニング

最近、明らかに運動不足だし、元々腰痛持ちなんだけど、徐々に悪化しているような気がして、このままじゃいかん！と思い、サッカーの長友選手監修の体幹トレーニングの本を買った。

ストレッチとトレーニングが20個ずつ載ってるんだけど、この本のいいところは改善したい目的、例えば腰痛を改善したい！とか、疲れにくい身体を作りたい！など10くらいが載ってるから、それに適応したメニューにそって、必要なトレーニングだけできるという優れもの。
俺は取り敢えず、その二つのメニューをやってる。

しかし、インナーマッスルトレーニングはキツイ!！

内側を絞る様なイメージかな。
今まで使ったことない筋肉を使わせて来るから最初は全然出来ない。

けど、始めて一週間位で腰痛はかなり改善された。

大体、筋トレしよ！って思っても3日坊主になってしまうのが俺の悪い癖だから、今回は頑張って続けて、内側から引き締められたナイス肉体になりたいと思う‼︎


レイ


明日は、下北沢デイジーバーで対バン激アツのライブです！
気合い入れてやるんで、ぜひみんな遊びに来ておくれ‼︎

寝る前にちょっとやって寝るのだ

三戸です。

なかなかゲームという娯楽にハマる事が出来ないたちなんだけど、昔結構やったのが「ギャロップレーサー」というゲーム。
その名の通り、レーシングゲームのギャロップ（競走馬）版。って説明が一番しっくりくるかな。

自分はジョッキーとなって、実在する競走馬に乗って実在するレースに乗るのだ。

RPGとかシミュレーションのような中毒性はないけど、手軽なゲーム。
俺は競馬大好きだから、さながら武豊ばりの追い込みをしたりして楽しんでいた。

ふと最新作とかあるのかなーと思い調べてみたら、なんとスマホアプリで無料でできるじゃないか！

さすが2014年！

早速やってみると、思いのほかクオリティが高い。これタダでいいの？って感じ。

久々にゲームにハマれそうでちょっと嬉しい。

（先週、そう君からFFだかドラクエだかの無料アプリを激プッシュされた直後の話なので、なんつーか、ゴメンそう君）

イセメン

４月も中旬になって、大分暖かい日が増えてきた。
コートやダウンはいらなくなって、シャツやカットソー一枚で出かけられる季節。

この季節になってくると、重要になってくるのが、そう。
インナーである。

バンドをやっていると楽屋で着替えたりするので、メンバーでよくインナーの話になる。
というか、俺たちはもはやインナーの話しかしていないかもしれない。
それくらい俺たちはインナーに対してこだわりを持っている。
インナーバンドなのだ。


性格や物事の好みもバラバラな３人だが、インナーに関して求める事だけは
３人完全に一致している。

「インナーは、究極にインナーであれ」

インナーは決して外に見えるべきものではなく、
極力「インナーを着ている感をなくす」事が重要だという事。
汗をすうとか、すぐ乾くというのも重要だが

透けない。
はみ出さない。
浮き出ない。

ここが大事なのだ。
それを突き詰めた結果。３人の出した結論はこうだ。
色はベージュがベスト。首は深め、
そして首や腕の部分切りっぱなしがBEST。

要はこんな奴だ。

うむ。完璧だ。これなら白いシャツからも透けないし、
首元も見える事はない。
世の男性はきっとこういうインナーを求めているに違いない。

しかし、実際にこういったインナーを、あまり見かけた事がない。
絶対に需要は高いはずなのに。

そう思っていると、先日テレビで伊勢丹メンズ館ではこのインナーが大ヒットしているという特集をしていたのである。

ほら、やっぱり。
ちなみにこの写真はSEEKというブランドのもので1枚3000円もするらしい。
インナーとしては少し高めだが、それくらいの価値はある様にも思う。

ほ、欲しい。
ユニクロあたりで低価格で出せば、おそろしく売れると思うんだが…。
どうでしょうか。


というわけで「インナー」という単語を３年分くらい沢山使ったので、
今回はこれにて失礼する。

実にどうでもいい、まさにインナーにしておくべきコラムであった。

加賀山

御欠ブリードトレンド

注)写真のみ上がっちゃったから、今度は文章のみ。

注2)何回やってもインド語に、自動で翻訳される、、、


おかきを飼い始めて早4ヶ月！

すくすく大きく、やんちゃで食いしん坊に育ちました。

おおよそ5kg。


というわけで、最近あったおかきのかわいいエピソードを文章のみでがんばって伝えようと思う。


一、ドアを少しだけ開けると小首を傾げてこっちを見てくる。
近づくと手だけ出してチョイチョイってしてくる。

二、先に白いフワフワのついた棒の大好きなオモチャに血相を変えて飛びついてパンチしまくって遊ぶ。
その際に俺の手を勢い余って思いっきり引っ掻いてしまう。
俺の「イッテーーーーー!！！！」の声にビックリしてこっちを伺いながら「うにゅー」みたいな声を出して反省する。

三、袋をガサゴソ漁るのが癖なんだけど、危険な場合もあるからそれをするとちゃんと叱る様にしてるんだけど、その時は特に食べちゃいけないものも入ってないし好きにさせて眺めてたら、おかきがハッとしてこっちをバッと見て、怒られる！と思ったのか大急ぎでカーテンレールに避難。
なんとなく興味本位でこっからさらに追い込んだらどうなるのかな？
と思い、近づいてみたら後ろを伺って「ハッ！逃げたいけど、これ以上逃げ道がない！」みたいになって物凄い天パって、カーテンレールから足を踏み外す。

四、朝起きた時や帰って来た時にニャーニャー鳴きながら近づいて来て顔をズリッズリッて擦り付けて来る。
ネコの愛情表現らしくて、これやられると凄い嬉しいし、可愛い。
餌の袋にも同じことしてたけど。


レイ

御欠ブリードトレンド

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御欠ブリードトレンド

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御欠ブリードトレンド

耐え難きは耐え難い

先月、ようやく親知らずを抜いた。

俺の親知らずはかなり手強い奴だったので、全身麻酔で3時間眠ってその間に抜くStyleを選択した。
全身麻酔は嫌なら拒否していいと言われたが、やらないと術中痛みで失神するよと言われたのだ。


馬鹿野郎！やるよ全身麻酔！


麻酔を打たれてすぐ記憶がなくなり、直後に3時間後の世界と激痛が待っていた。
口の中は勿論だが口元もいくつか傷があり、手荒い治療を施したことが想像できた。

何はともあれこれでひと段落！
と勝手にひと段落させてしまったのがいけなかった。

術後一週間は相当安静にしていないといけなかったらしいのだが、普段通りの生活をしていたら患部が全然治らず逆に悪化してしまった。

詳しいことはよくわからないが、歯茎が死んで太い神経が剥き出し状態との事。
禁酒、禁煙しないとこの激痛がいつまでも続くと言われたのだ。


馬鹿野郎！やるよ禁煙禁煙！


最近はようやく回復の兆しが見え始め、過剰摂取していた痛み止めも飲まずに過ごせるようになってきた。
でもここで気を抜いたら二の舞になってしまう。もう少しの辛抱だ。

そんなこんなで、ここ2週間近くは「本気でドラムを叩かない」事を本気で取り組んでいたのでフラストレーションが溜まっている。

早く完治させて思い切り叩いて歌いたい。

みと

自販機のおしるこって買う人いるの？

最近はすっかり暖かくなってきたにも関わらず、自販機で缶コーヒーを買おうと思うと「あったか〜い」ばかりで困る事が多い。
喉は完全に「つめた〜い」を欲しているのに。

もう４月だ。
１、２月なら当然、３月もまぁギリギリ許そう。

しかし４月はマストで「つめた〜い」に完全移行して頂きたい。

自販機３つくらい見ても「あったか〜い」だったので、仕方なく「あったか〜い」を買ったら、４つ目の自販機に「つめた〜い」が「あったんか〜い！」みたいな事もよくある。

一日も早い「つめた〜い」の復帰をOASISの再結成くらい期待している今日この頃だ。

あと７月８月あたりの「つめた〜い」と見せかけての「生ぬる〜い」も、
国をあげて禁止していただきたい。


話は変わって、7日のライブ来てくれた方々ありがとうございました。
ドラムス三戸の、笑い話に出来ないほど壮絶な「親知らずを抜く」手術の影響等もあり、バンドとして万全ではなかったけど、フタを開ければかなりいいライブが出来たかと。

次回ライブは27日下北沢DAISY BAR。
共演が赤色のグリッター／CANVAS／Mrs. GREEN APPLE
と、強力メンツ。
しかしデイジー界の隠れ大御所として負ける訳にはいかないので、
是非！皆様のご来場と「あったか〜い」応援をお願いします。

加賀山

Travisフジロックで見たい。

激旨ジャパニーズフライドチキン

今日は、唐突ですが"簡単激ウマ唐揚げ"の作り方を紹介します。

まず、鶏モモ肉を一口大に切って、醤油とお酒を2:1で混ぜたものに生姜のすりおろし汁を少量混ぜたものに15分から20分漬け込みます。

出てきたドロドロのモモ肉に片栗粉をまぶして、ヌルヌルにします。

そしたら160度の油に3分突っ込んで揚げたら、一度取り出して3分から5分休ませます。
その間に油を200度まで上げて、1分から2分揚げなおします。

これで、中はジューシー！外はサクッとした醤油味の効いた美味しい唐揚げの完成です。

ご飯にもお酒にも良く合うし、凄い美味しいからぜひ一度作ってみてね。




あと全然関係ないけど、しあさってライブ。


レイ


(4月7日に、下北沢デイジーバーでライブします！みんなぜひ来てねー！
ぶっちゃけ唐揚げとかどうでもいいから、マジでライブ来てねー！)

年齢的に未勝利戦でしょ。ってツッコミは認めないぞ

競馬の世界では、舞台の小さい新馬戦や条件戦が後々になって「伝説の」という冠をつけてクローズアップされることが稀にある。

歴代牝馬で一番賞金を稼いだブエナビスタは新馬戦3着だった。
その新馬戦の1着馬は後の皐月賞馬、2着馬は後の日本ダービー2着馬、4着馬は後の菊花賞馬になった。
たまたま寄せ集められた若駒達は1年後にクラシック戦線の主役になり、後々になってこの新馬戦は「伝説の新馬戦」と呼ばれ、半端なG1レースより豪華なメンツだったんだと見直されることになる。

この前のドバイWCだってそうだ。
ほぼ日本のローカルG1レースである天皇賞秋の1着2着馬が、世界の一流馬が集結するドバイWCでそれぞれ優勝したのだ。今になってみれば、ドバイの優勝馬2頭がしのぎを削った天皇賞秋は伝説の一戦と化したわけだ。



伝説なんてものはいつだって後付けで、それぞれが周りを納得させるだけの結果を出して初めて成立するものだ。

だからこそロマンがある。



話は変わって
先日、The nonnon企画に遊びに行った。出演バンドが揃いも揃って曲を大事にしている事が伝わってきて、居心地のいいイカしたイベントだった。
出演していた6年3組とThe nonnonとは、去年下北沢DAISY BARのブッキングでたまたま対バンをした間柄。
フロアのお客さんも決して多くない日だったけど、2バンドとも良いバンドだなぁと思ったのを覚えてる。

1年の時を経て、この2バンドが数倍のお客さんの前で共演している姿をみて ロマンあるなー なんてことを思った。

我々も含めて、それぞれが高めあって、いつの日か
「あの3バンドがかつてただのブッキングで共演したことあるらしいよ、すげくね？」
なんて言われる日がきたら、それこそもうロマンありすぎてヤバイよな。

あの日が伝説の新馬戦と言われるべく精進しようと思う今日この頃である。

みと