競馬世界一を決めるレースだった。
日本からはオルフェーブルとキズナの2頭が出走。
一番人気と二番人気というもの凄い状況。
そう、今回の日記は
おっしゃああああああああ!
やったぜ日本!
見たか世界この野郎!
うひょひょ〜☆★
という文章になるはずだった。
…が、結果2着と4着。
もう悔しくて、涙でキーボードが見えない状況。
勝たせてあげたかった…。
このショックはしばらくひきずりそうだけど、
凱旋門賞で2着と4着なんて、少し前までは考えられない状況な訳で、
やっぱりオルフェーブルもキズナもかっこよかった。
キズナはまた来年も行ける!
期待してるぜ!
しかし勝ったトレヴという馬は強かったな…。
ライブを見に行ったアーティストや、見た映画の主人公に感化されやすい僕は、すぐに
「○○になりてぇ!」とか「××の様な格好をしよう!」
となるのだが、今日は
「馬になりてぇ」
と思いました。
それくらいかっこ良かったです。
加賀山
0 件のコメント:
コメントを投稿