天気は快晴。でも暑すぎず風が心地よくて、最高のフェス日和でした。
ずっと来たかったけど、今回が初参戦。
噂通り、いや噂以上にピースフルで、運営もしっかりした素晴らしいフェスティバルでした。
ゴミが会場に一個も落ちてなかったし、お客さんのマナーもいいし。
これは外国のミュージシャンがこぞってフジロックが好きだと言うわけだ。
ライブは勿論、こういう面も本当に感動しました。
ライブはエド・シーラン、チャットモンチー、The Birthday、The Kooks、BEADY EYE、そしてTHE STONE ROSESを堪能。
バックホーンやJAMES BLAKE、夜中のオールナイトフジをチラ見して帰ってきました。
その他CaravanやLos Lonely Boysも見たかったけど、タイムテーブル上見れなかった。。。
エドシーランはグリーンステージにたった一人で上がり、ループステーションを駆使して音を重ねていく手法で、バンドにも負けないパフォーマンスでした。
アコギ一本であそこまで出来るのか。。。
チャットモンチーは初めて2人になって見たけど、オルタナティブさが増してて、橋本絵莉子氏の声の抜け具合はハンパじゃなかったです。
レッドマーキーに人が押し寄せて、外より暑くなってました。
The Birthdayはもう最高でした。
フジでチバユウスケ。文句なしです。
これでもかと言わんばかりの最高のセットリストでした。
The Kooksは、1月の来日公演で見た時よりもルークの貫禄?が増してて、人気もハンパじゃなくて、ハンパじゃない感じになってました。
横にいた外人のノリ方もハンパじゃなかった。(笑)
BEADY EYEは、やっぱりリアムのオーラはスゴかった。
OASISの曲の盛り上がりも。笑
そしてTHE STONE ROSES。
正直あんまり期待してなかったけど(笑)
想像を遥かに越えて素晴らしいライブだった。感動した。
照明と映像も別格だった。
本当に色々な事が勉強になった一日でした。
画像は終演後のグリーンステージ。
いつかここで演奏出来るよう、頑張るのだ。
しかしフジロック。
野外とは思えないほど音がでかくて、いい音だったなぁ。
加賀山
嗚呼今頃は…
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