先日、幽霊会社みちづれのドラムで派遣され久しぶりにライブハウスで演奏しました。
4人編成のうちVo&Gt田中社長以外は全員派遣という構成でお届け。
当日初めて聴いた曲を「レゲェっぽく叩いてくれればそれでOK」という条件で本番にぶち込まれるという、幽霊会社あるあるも炸裂しつつなんとかやりきった次第です。
お世辞にも上手に演奏出来たとは言えませんでしたが、何よりライブでしか味わえない高揚感を存分に味わえて、最高の一言に尽きる時間でした!
世のバンドマン達は客前でライブしたくても出来ない状況が続いていて、この先も見通しは立ってないと言えるでしょう。
この期間のモヤモヤを溜め込んでいるバンドが久々にライブします!っていう1発目のライブは漏れなく熱量の高い良いライブになると思いますよ!!
お気に入りのバンドの動向は要チェックです。
THE VISIONでもライブしたいですね。
みと
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2020年7月25日土曜日
2020年7月18日土曜日
にらめっこ
たった数回しか作成していませんが、さすがにネタがないですね。
理由としては、朝起きて、通勤せず、すぐにタブレットやPCとにらめっこして気付いたら夜という日々を過ごしているからで、インドの飛行機の中で隣の席が空いていただけでクルーから「クルーが寝たいからどけ」と言われてどかされたり、オーストラリア滞在3日目で大きな市場のごみ処理場のようなところで生ごみに体を突っ込んで作業(ちゃんと許可いただいてやりました)するような特段、想定外のハプニング等が起きるわけではないからですが。。。
一方で、修論に手を付けている訳でもないので怠惰になりかけているのでしょうね。あまり出歩けないので、休みはコミュニケーションが希薄になっているため、知り合いと連絡でも取って刺激でも受けることにします。結局、休みもタブレットやPCとにらめっこですね。
いったい、修論、いつ作成するのでしょうか。
ではまた次回。
Morottie
理由としては、朝起きて、通勤せず、すぐにタブレットやPCとにらめっこして気付いたら夜という日々を過ごしているからで、インドの飛行機の中で隣の席が空いていただけでクルーから「クルーが寝たいからどけ」と言われてどかされたり、オーストラリア滞在3日目で大きな市場のごみ処理場のようなところで生ごみに体を突っ込んで作業(ちゃんと許可いただいてやりました)するような特段、想定外のハプニング等が起きるわけではないからですが。。。
一方で、修論に手を付けている訳でもないので怠惰になりかけているのでしょうね。あまり出歩けないので、休みはコミュニケーションが希薄になっているため、知り合いと連絡でも取って刺激でも受けることにします。結局、休みもタブレットやPCとにらめっこですね。
いったい、修論、いつ作成するのでしょうか。
ではまた次回。
Morottie
2020年7月12日日曜日
VINTAGE
先日小物を整理していたら、古い腕時計を見つけた。
SEIKOのダイバーウォッチ。
僕の記憶が正しければ、これは4つ上の兄が中学生の時にイキって買ったもので、
当時としてはそこそこの値段だったはず。「サス」と言う腕時計だ。
兄が結婚し家を出たときに置いて行ったので、もったいないと思い勝手に拝借したのだが、今見るとこれがかなりヴィンテージな風合いを醸し出していてかっこいいではないか。
とりあえず時計屋に行って電池交換とバンド交換をした。
結果。今の気分にぴったりな渋い腕時計として蘇った。
修理に出す際、時計屋のオッサンも「これは渋いっすね」と言っていたのだから間違いない。
思えば歳の事など気にせずにがむしゃらに生きてきてきたが、幼少期にリアルタイムで触れてきたものが、現実として「ヴィンテージ」と言ってもいい年代になってきた。
実際に90年代の洋服や小物、楽器とかでも、状態良く一点ものとして価値のあるものは「ヴィンテージ」と言われ始めているものも結構ある。
若かりし頃に「井上陽水」や「吉田拓郎」、「ビートルズ」や「ローリングストーンズ」を聴いたときに「音、しょぼ!」と思うと同時に「でもなんか雰囲気あってかっこいいな」と思った感覚。
先日たまたまサブスクで90年代の音楽を聴いたときに、なぜかその感覚に陥ったのだ。
うわ、もう90年代って、そう言う時代なのかと。
まぁそれはいいとして、ただのガラクタになるか一点もののヴィンテージになるかは、今後の生き様次第なのだ。とも、ふと思ったのである。
とりあえず体はガラクタ化してますが、心はヴィンテージ化できる様に頑張りやす。
加賀山
SEIKOのダイバーウォッチ。
僕の記憶が正しければ、これは4つ上の兄が中学生の時にイキって買ったもので、
当時としてはそこそこの値段だったはず。「サス」と言う腕時計だ。
兄が結婚し家を出たときに置いて行ったので、もったいないと思い勝手に拝借したのだが、今見るとこれがかなりヴィンテージな風合いを醸し出していてかっこいいではないか。
とりあえず時計屋に行って電池交換とバンド交換をした。
結果。今の気分にぴったりな渋い腕時計として蘇った。
修理に出す際、時計屋のオッサンも「これは渋いっすね」と言っていたのだから間違いない。
思えば歳の事など気にせずにがむしゃらに生きてきてきたが、幼少期にリアルタイムで触れてきたものが、現実として「ヴィンテージ」と言ってもいい年代になってきた。
実際に90年代の洋服や小物、楽器とかでも、状態良く一点ものとして価値のあるものは「ヴィンテージ」と言われ始めているものも結構ある。
若かりし頃に「井上陽水」や「吉田拓郎」、「ビートルズ」や「ローリングストーンズ」を聴いたときに「音、しょぼ!」と思うと同時に「でもなんか雰囲気あってかっこいいな」と思った感覚。
先日たまたまサブスクで90年代の音楽を聴いたときに、なぜかその感覚に陥ったのだ。
うわ、もう90年代って、そう言う時代なのかと。
まぁそれはいいとして、ただのガラクタになるか一点もののヴィンテージになるかは、今後の生き様次第なのだ。とも、ふと思ったのである。
とりあえず体はガラクタ化してますが、心はヴィンテージ化できる様に頑張りやす。
加賀山