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2018年6月22日金曜日

人として

ついに我々3人以外のミュージシャンを招集してレコーディングを行いました。
幼少期からピアノを嗜み、13歳からチェロを弾いているゴリゴリのクラシック畑のミュージシャンにチェロとピアノを弾いてもらいました。

僕の妹の知り合いなので、実質おじさん2人とはほぼ初対面だったわけなのですが、初見だとやや近寄りがたいずっと競馬やってる帽子の人と、ずっと競馬やってて敬語なのに何故か偉そうな眼鏡のおじさんと、ずっと競馬やってる僕の中でとてもやりずらかったろうと思います。
そもそもゲストとして招いたのに一番最初に来たのは彼という始末。
彼が温厚な人でよかった。

加えてレコーディングをするのは初めてとのことでしたが前もって譜面を作って来てもらったり、我々の無茶な要求にもその場で対応してもらったり、ジャンルは違えど同じミュージシャンとしてかなり刺激になりました。
生のチェロの音は本当に良い。

そしてそれらのアレンジを加えた曲たちは本当に素晴らしい出来。

そしてそしてもう発売まで時間がないってのにこれまた素晴らしい新曲も完成しつつあります、ハマのゲバラハープデビューの日も近いです。


そんなわけで◎はサトノクラウンです。



2018.6.22 エナリ

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