今回の曲は、今まで作ってきたどの曲たちとも、明らかに手応えが違うというか、
作れた喜びが大きい気がします。
「曲はバンドの子供」とよく言いますが、今回は「自分自身」と言える曲とでも言いましょうか。
アコースティックギターをバンドで鳴らすスタイルでないと作り得ないサウンドと、
僕らららしいメロディーと構成。
あとはルーツ感を感じるけど2014年らしさもあるという、なんとも理想に近い形が具現化できた気がします。
ここからいい感じにバンドが転がっていけばいいなと。
歌詞をしっかり覚えて、もっと煮詰めて24日の6年3組企画に披露出来たらいいなと思っています。お楽しみに★
そして6年3組は本当にかっこいいバンドだと思います。
初めて見たとき、そのスーパーオルタナティブさにビビったのを良く覚えています。
音楽性は違えど、何故かフリッパーズギターとかを感じたんですよね。
そんな素敵なバンドの企画、しかもレコ発に出れるなんて幸せですね。
しかも会場がルビールームという予想出来ない状況なのも楽しみです。
いいライブするぞ〜。
加賀山
くるりの新譜が出るぞ〜ぃ
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