もちろん、どの曲も納得行くまで試行錯誤してかっこよくしてるんだけど。
革命曲が出来た時は、そういうのとは違ってアレンジなんかもいつもよりスルスル出てくる。
そして「こんなかっこいい曲二度と作れないんじゃないか」という気持ちになる。
しかし、それから出来る曲はその革命曲に全然引けをとらないかっこいい曲が出来るのだ。
つまり、バンドとしての基準値がラインが上がると言うことなのだと思う。
今作っている新曲がまさにその「革命曲」な気がする。
バンドとしての成長時期に入ったという事かな。
もーちょいで完成するから、バシッといい感じに仕上げたいね。
レイ
三戸くん!ギャランドゥの事ばっか考えてる場合じゃないよ!!
0 件のコメント:
コメントを投稿